昨年のクリスマスに新生・東ハトの全社員に配られた本がマスコミや
口コミで噂に噂を呼び、ついに一般発売されることになった話題の本です。
発売されるのを新聞で読み、早速取り寄せて読みました。
冒頭には
「この本は世界で一番短くて、世界で一番大切なことがつまった仕事の本」
書かれています。
正にそのとおりだと感じました。
キャラメルコーンやオールレーズンなど本業のお菓子は好調だった東ハト
はバブル期に手を出したゴルフ場開発の失敗によって民事再生法の申請に
至りました。
そんな中、再生に船出する新・東ハトの社員のバックボーンというか
共通の価値観の必要性から熟考を重ね、この本の元になる飛び出す絵本が
出来上がったそうです。
社訓として壁に飾られるよりも、机に置いてあっていつでも取り出して
読んでもらえる形を考えていたらこの形になったそうで、すごく良く考えられて
いるし、あっという間に読めるけど、中身は非常に深いのでぜひオススメします!