ここ2年くらいいろいろな本に登場してくる『速読』や
『右脳』などのはしりになった一冊です。
私は今読みたい、読まなくてはという本は結構あるんですが、
今な~んか自分的に停滞気味なんでもう1回この本を読んで、
フォトリーディング講座を受講した頃を思い出そうと取り出しました。
この本が提唱する『フォトリーディング』とは
ステップ1
準備・・・読む意味を明確にする。この本から何を得たいのか
はっきりさせる。
ステップ2
プレビュー・・・全体像をつかむ。5分10分程度の短時間で
構成を把握する。
ステップ3
フォトリーディング・・・文字に焦点をあわせないで、ページ全体に
視野をあわせて、脳に写し取る感じで1ページ1秒で
めくっていく。
ステップ4
アクティベーション・・・ステップ3の状態では意識上では内容を
認識していないので、具体的な質問をすることで
潜在意識上のデータを取り出す
(検索エンジンの検索の要領)
ステップ5
高速リーディング・・・文章の初めから終わりまでいっきに目を通す。
今までの常識的な本の読み方や速読に近いやりかた。
の5つのステップを踏むことで、必要な情報だけを必要なときに
抽出することができる今までの速読とは違う方法を用いる読書法です。
なんかこういう風に書くと、すごい難しそうですが、私はこのステップを
全部していたわけではなくて、時にはステップ5だけとか、適当にアレンジ
しながら読んでいました。
最近なまけて基本がおろそかになっちゃったので、基本に立ち戻ろうと
思っています。
眉唾ものだと思う人もいるとは思いますが、私は脳の右側が熱くなる感覚を
このやり方をやった時に感じて、本当にとても驚きました。
またあの時のような自分的な鋭い感覚を取り戻したいと思ってます。
ただ小説だとか、ゆ~っくり浸りたいものを読むときは、この方法は
味気ないので、オススメしません。(゚o゚; そういう時は、ゆったりと読みましょう。
専門書とかレポートとか、あんまり読みたくはないけど、読まなきゃならない
もの時とか、時間が無いとかいう時にはピッタリなのでオススメです。