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小山昇 「儲かる仕組み」をつくりなさい---落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために

この本は発売と同時にアマゾンで数日間1位をキープ。
今もトップ10に入っています。

著者の小山昇さんは東京・小金井市にある中小企業の社長さん。
(株式会社武蔵野 http://www.musashino.co.jp/)
以前、一度その会社で定期的に行われている会社見学会に
参加したこともあって、話題の書を購入してみました。

今現在、私自身は夫婦で事業(っていうほど大げさじゃないけど)を
やってるから、必ずしも今回の本が即、役立つというわけではない。

だけど、会社経営をなさっている方、会社勤めの方でも人事に
携わっているとか部下がいる方とかには、かなり役に立つ本だと
思います。

この本を読んで、一番目からうろこだったの
「情報は個人のものではなく、会社のものである。」というくだり。

私も努め時代に経験があるけど、いろんな情報がそれぞれの役割に
応じて入ってくるけど、書類はその人の机に詰まれたり、引出しの中に
入れられたりすることが往々にしてあったり。

でもこの会社では個人専用の机はなく、引出しも一つないし二つ(役員)。
パソコンも専用の物はなく、出社した順番に座っていく机に備え付けの
パソコンを使う。(グループウエアソフトを使っているのでどのパソコンを
使っても同じように作業できるような仕組みにしてある)

通常の会社ではありえない仕組みだと思うし、自分が今座っている机は
明日は違う人が座るかもと思うとその日の仕事も中途半端に終わらせる
訳にも行かず、きっちり終わらせるようになるそうです。

こんな一例がいっぱい詰まった一冊ですから、今の仕事のヒントになる
方はきっといると思います。

そういう点でもこの本が支持されているんでしょう。

「仕組み」作りに今スグ読んで欲しい。
 小山昇 
 『 「儲かる仕組み」をつくりなさい
   ---落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために』

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2005年08月17日 06:00に投稿されたエントリーのページです。

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