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林文子  『失礼ながら、その売り方ではモノは売れません』


林文子  『失礼ながら、その売り方ではモノは売れません』
著者の林文子さんは、現在再生産業機構によって新しく生まれ変わろうとしている「ダイエー」の代表取締役会長兼CEOとなって注目を浴びている方です。

林さんの前歴はBMW東京の社長。そしてもともとはホンダのディーラーの営業から始められたという経歴をお持ちです。

高卒で主婦で子育てもやって、しかも男性ばかりのディーラーの営業としてトップの成績を挙げてBMWにヘッドハントされついには社長にまで上り詰めた人。そして今回、日本中が注目しているダイエーの再生を任された人。
さらに米ウォールストリートジャーナルの「注目の女性経営者50人」に、日本人で唯一人選ばれた人。

こう書いていくと、超バリバリのキャリアウーマンを想像しちゃうけど、本を読んでいくとそんなこともない。
この本の確信 >>> 『焦らず、驕らず、お客の隣に座り続けること。それが営業の基本です。』

つまり売り込みでなく、サポートするという感じ。
飛び道具のような新しい営業のテクニックとか知識とかは出てきません。しかし基本をとことん極めると(熱意というか)ここまでいくのか・・・・と思います。

新人の営業マンには教科書として中堅以上の営業に携わる方には、復習・振返りとしてこの本は最適です。

「モノを売る」とはどういうことか確認するために読んで欲しい。
林文子  『失礼ながら、その売り方ではモノは売れません』
失礼ながら、その売り方ではモノは売れません

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2005年09月08日 06:00に投稿されたエントリーのページです。

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