近藤藤太 『デカイ態度で渡り合え』
今回は戦後から現代に渡って世界で活躍された方をご紹介します。
近藤さんは現在87歳にして現役の国際トラブルシューターと
して活躍されていて、実際にお会いした人などから聞くと
50代60代の人よりも、元気でパワフルで、そのエネルギーに
圧倒されるという方らしいです。そんな87歳は見たことも
聞いたこともないです。(私はご縁が無く、お会いしたことはないんですが)
現在はオーストラリアにお住まいで、用事があると日本に来る
という生活を過ごされているそうですが(それも驚きです)
著書を読むと、正に波乱万丈の生涯を過ごされているのが
よくわかります。
時代背景が今とは異なりますので、過去の体験がそのまま今に
あてはまるとは限りませんが、そうした体験から学ばれて、
この本にまとめられた、「人間関係の10のルール」
1 真剣に他人に関心を持て。
2 他人の観点に立って物事を見ること。
3 他人の利益または興味に沿って話をすすめること
4 話し上手より聞き上手
5 ほんの小さな親切でも、心を込めて感謝しよう
6 他人の長所を見出して「ヤル気」を起こさせること
7 相手をほめて重要感を与えよう。ただし心にもないことを
いってはいけません
8 自分が間違っているとわかった時は、はっきりとその場で
「非」を認めること
9 他人の名前をがんばって覚えること
10 自分に授かったものを数えて感謝すること
これらは時代が、変わっても不変な大切な教えだと感じました。
私は子供のころより歴史が大好きで歴史物の本をよく読んでいた
のですが、先人の教えを学ぶことで、自分で体験していなくても
いわゆるレシピがあれば、真似はある程度できます。
その繰り返しによって大げさにいえば人類は進化していったと
思うので、自分もその流れには逆らうことなく、流れに乗って
いきたいと改めて感じます。
昔より退化しちゃ、自分のご先祖様にも申し訳ないしね。
実際に、こんなに元気で英語もペッラペラで自分の人生を
心底エンジョイしている人もいるんだし、同じ人間なんだから
自分もそれなりにはやれるでしょ!
(ただ波乱の所は出来れば真似したくないけど 笑)


必読の価値ありです!
