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考え方・方法を学ぶ本 アーカイブ

2004年03月20日

長谷川滋利 『チャンスに勝つピンチで負けない自分管理術』

ご存知メジャー・リーグ、シアトルマリナーズのセットアッパー
長谷川滋利選手が2002年のオフに出版した本です。

長谷川選手はこの本を始め、ほぼ毎シーズンオフに1冊のペースで
本を出版しています。

メジャー・リーガーとしては昨シーズンの途中から佐々木(今年から
横浜ベイスターズ)が故障で欠けた事もあり、クローザー(抑え)と
しても活躍しましたが、今年もぜひ活躍を期待しています。

さて本の方なんですが、いわゆる「自己管理」(著書の中では
セルフ・マネージメントと呼んでいます)についての本です。

「メジャー・リーガーがビジネス書?」って思われるかもしれませんが
私はこの本は、難しく書かれた専門家のビジネス書より、簡単に書かれて
いるし、事例がメジャーでの出来事から引用されていて、野球好きな
私には「うんうん」と入りやすいので、かなり重宝している一冊です。

流れも項目も一流のビジネス書に引けを取らない良書のにおいが
ぷんぷんします。

野球選手で、これだけクレバーに本を書ける人は、この人くらいかも
知れませんね、最近では。そういう意味でも個人的に野球もそれ以外も
大変興味を持って動きをチェックしています。

今回の本はコチラ

2004年03月25日

芦永奈雄 『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』

「本当に小学生がこんな作文書けるの?
  俺にはこんな文章は書けねぇよ。。。」


途中まで読んだ時点でこう感じました。

この本はアマゾンのランキングで上位にランクインしていて知って、
こうやってメルマガを書くようになって文章力をUPさせたいと
思っていたこともあって、購入して読んでみました。

読んでみると、学力が伸びずに悩んでいる、勉強しているのに成果が
上がらないなどのお子さんがいる親御さん向けに書いてあります。

ちなみに私には子供はいないんですけど、はっきりいって
大人の自分にこそ必要な一冊だと感じます。

なぜかというと、自分はこの本に書いてある通りにこういう
勉強法を学生生活で学んだことはないからです。

この本に書かれていることには、ひょっとしたら誇張もあるかも
しれません。私はこの著者も存じ上げてないし、こういう塾がある
ことも知りませんでした。

ただ私が感じたのは、この本を紹介しようと思ったのは、
この本の勉強法は本質を突いているから。


『考える力』をつける。
  ここに注力しています。


おそらく私は今の時点で、この本の小学生(中学生)より考える力
(描写力、あるいは感性と置き換えてもいいが)は弱いでしょう。

でもここでこういう方法を知ったので、ひょっとしたら
考える力が今よりUPできるかもしれないです。

まずはこのメルマガに書く文章に活かせるようにと、この本で
紹介されている小学生の文章に負けないようにと書いています。

もちろんお子様がいる親御さんであれば、この本のやりかたを
試してみるのもいいかもしれません。

何かちょっとでも感じてくれれば大変嬉しいです。

今日の本はこちら

2004年03月30日

七田眞 『あなたの中の「天才」が目覚める!―七田式「波動&右脳」開発法』

いわゆる右脳ブームというか『右脳』がタイトルにつく著作がかなり
多く目に止るようになって、アマゾンで検索したら221冊も出てきました。

そんな中で七田チャイルドアカデミーを通じて幼児教育で
多くの子供の才能を伸ばしてきていて、右脳教育の権威で
いらっしゃる七田先生を今回取り上げます。

私が初めて七田先生を知ったのは、右脳教育との出会いになった
フォトリーディングという右脳を活用した速読を学び、右脳を使った
勉強に興味を持ち、他にもあるのかと調べたら七田先生を知り、
まずは文庫本から読んでみました。

イメージを活用する。もう一つの学習回路、情報回路を開く。
新しい事を知って、すごい面白い。

以前であれば、いわゆる波動とかイメージとかは敬遠されがち
(今でも少しあるのかな)だったし、私も胡散臭い(失礼!)
イメージを持っていました。

だけどスポーツではイメージトレーニング(試合場や練習場、家など
様々な場所で、次の試合やゲームの流れを頭の中で絶えずイメージして
苦手だ、嫌だといってるようなネガティブ(マイナス)の感情を、
ポジティブ(プラス)な感情に変えて、パフォーマンスアップを目指し
、あるいは病気を治したり、出来なかったものを出来るようにしてしまうもの)
が今や当たり前ですし、もちろんスポーツに限らず、先を読むイメージ
するのはごくごく普通にあると思います。

それを常に意識してさらに活用して成果を挙げているという所に
学ぶ点があるんじゃないかと思っています。

七田先生以外にも、大ブームになった「マーフィーの法則」とか
「思考は現実化する」のナポレオン・ヒルとかも大変有名です。

私は上記の本も読みました。
それぞれに共通するような点も(表現の違いはありますが)
ありますので、どの著者を読まれても良いと思います。
自分にあった著書で読まれるのが良いですね、特にこういう分野であれば。

ここで自分の例を一つ。

実は私、昨日落し物をしまして、なんとか見つからないかと
自分に問い掛けていました。

やっぱり夢に出てきました、いっぱい。
(警察が届けてくれたりとか探している姿とか)

そして今朝、昨日落としたと思われる道順に歩いて、落としそうな
行動(ポケットから出す、落としそうな)場面を思い浮かべて、
その周辺では丹念に探していました。


そうしたら、見つかりました!(嘘のようなホントの話)

ホントにびっくりして何度もその小さな探し物を何度も確認
してしまいました。(よかったぁ~)


これは些細な例かもしれません。でもあきらめないで、
思い浮かべて、問いかければ、他にもこういったことが
起こるかもしれません。


今日はこの小さな奇跡でプチ興奮状態で文章が支離滅裂かも・・

あなたもこの小さな奇跡をぜひ。

2004年04月06日

新渡戸稲造 『武士道』

先週くらいから『ラストサムライ』のDVD、ビデオの予約が
アマゾンとかyahooとかで始まりました。早速私も予約しました。

渡辺謙さんの熱演で超話題(なんか表現が陳腐だなぁ我ながら・・)
の映画ももちろん見ましたが、最後の戦いに向かう場面なんかでは
うるうる。自分的には武士がきちんと描かれていて非常に印象に残る
1本になったと思っています。

そのラストサムライの主演、トム・クルーズがこの映画に臨むに
当たって読んだ本が、冒頭の新渡戸稲造さんの武士道でした。

新渡戸稲造さんというと、私は5千円札の人というイメージしか
持っていなかったのですが(超無知・・)いろいろ調べてみると
日本初の農業博士であり国際連盟の事務局次長として国際社会で
活躍されたり教育者として東京女子大学の初代学長だったりと
明治から昭和初期にかけて活躍された人物だということを知りました。

その国際社会で活躍された新渡戸博士が海外で出版した本が武士道
なんです。海外ですからもちろん原書は英語で書かれています。

私は英語は×なので翻訳版(訳:矢内原忠雄 初版はなんと1938年!
現在は第75版!!)を購入しました。

この文庫本は初期の訳を崩さない為、あえて文語体で書かれている
ので、読みにくく、つっかえつっかえ読む感じになりました。
(なので途中で挫折しそうになった本です・・・)


私はこの本の要旨は、文庫本の表紙をめくると書かれている

『BUSHIDO, THE SOUL OF JAPAN』 (1899 Inazo Nitobe)

の一言に集約されると感じていますが、今の日本では教わる
こともほとんどない、道徳というか規範というか、
そういうものが詰まっているように感じます。

それと共に、100年も前に国際社会で、これだけはっきり
主張する人が居たことに感銘を受けます。

今でも(私もかも)外国人の前で自分の意見や考えをはっきりと
主張できる日本人は、そう多くはないと思うのですが・・・・

そういう意味で、日本人というものを学ぶというかアイデンティティを
確認するということも、必要だと強く感じました。

ラストサムライで再度脚光を浴びている今だからこそ、原点に
立ち戻って、100年前の教えに触れるいい機会だと思います。

その際には、文庫版、新書版、英語版、李登輝版など多くの『武士道』
(解説書も含む)が出版されているので自分に合いそうな版の本を
手にとってもらえると嬉しいです。

2004年04月09日

近藤藤太 『デカイ態度で渡り合え』

今回は戦後から現代に渡って世界で活躍された方をご紹介します。
近藤さんは現在87歳にして現役の国際トラブルシューターと
して活躍されていて、実際にお会いした人などから聞くと
50代60代の人よりも、元気でパワフルで、そのエネルギーに
圧倒されるという方らしいです。そんな87歳は見たことも
聞いたこともないです。(私はご縁が無く、お会いしたことはないんですが)

現在はオーストラリアにお住まいで、用事があると日本に来る
という生活を過ごされているそうですが(それも驚きです)
著書を読むと、正に波乱万丈の生涯を過ごされているのが
よくわかります。

時代背景が今とは異なりますので、過去の体験がそのまま今に
あてはまるとは限りませんが、そうした体験から学ばれて、
この本にまとめられた、「人間関係の10のルール」

1 真剣に他人に関心を持て。
2 他人の観点に立って物事を見ること。
3 他人の利益または興味に沿って話をすすめること
4 話し上手より聞き上手
5 ほんの小さな親切でも、心を込めて感謝しよう
6 他人の長所を見出して「ヤル気」を起こさせること
7 相手をほめて重要感を与えよう。ただし心にもないことを
  いってはいけません
8 自分が間違っているとわかった時は、はっきりとその場で
  「非」を認めること
9 他人の名前をがんばって覚えること
10 自分に授かったものを数えて感謝すること

これらは時代が、変わっても不変な大切な教えだと感じました。

私は子供のころより歴史が大好きで歴史物の本をよく読んでいた
のですが、先人の教えを学ぶことで、自分で体験していなくても
いわゆるレシピがあれば、真似はある程度できます。

その繰り返しによって大げさにいえば人類は進化していったと
思うので、自分もその流れには逆らうことなく、流れに乗って
いきたいと改めて感じます。

昔より退化しちゃ、自分のご先祖様にも申し訳ないしね。

実際に、こんなに元気で英語もペッラペラで自分の人生を
心底エンジョイしている人もいるんだし、同じ人間なんだから
自分もそれなりにはやれるでしょ!
(ただ波乱の所は出来れば真似したくないけど 笑)

2004年04月18日

ウォルト・ディズニー 『ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉』

今回取り上げたウォルト・ディズニーが創設した
ディズニー社は、今でこそ世界中の子供から大人にまで夢を与え、
東京ディズニーランドとディズニーシーには年間で2547万3000人!
(2003年度)もの人が来場して、なおかつ1回行って終わりじゃなく
何回も行きたいと思っちゃう、正に『夢の国』になっています。
でもこの本に書かれていますが、当初はディズニーランド構想には
誰もが反対したそうです。

それをウォルトは
『ディズニーランドが、実現可能だと銀行を納得させるのは不可能だった。
なぜなら、夢の担保価値はほとんどセロだから。』
という言葉で表現しています。

そりゃそうですよ。私も昔金融機関にいた人間なのでよ~く判りますが
今だって『夢』を担保にお金を貸すということは、普通ありえないですよ。


しかし、結果はどうなったか。
毎日、世界各地のディズニーに集まってくる人が物語っていますよね。

ディズニーは
『私は夢を見て、
 夢を信念とし、
 あえてリスクを背負い、
 夢をかなえるためにビジョンを実行してきた』
と書いています。


この本にはそんなディズニーの壮大なる夢や想いや名言が
『夢・挑戦・オリジナリティ・仕事・失敗・お金・人生』の
7つのカテゴリーに分けて、合計100個。

言葉以外にも各言葉が生まれた背景や状況なんかの解説もついていて
全部でたったの115ページ。(年表もついてます)


すごいコンパクトな本ですけど、中身はホントにずっしり。

いい本ですよ。ディズニーがなぜこれだけ多くの人を魅了しているか
よ~くわかるし、何よりディズニーをもっと好きになれます。

2004年04月25日

中谷彰宏 『一日に24時間もあるじゃないか PHP文庫』

今回は今アマゾンで一番売れている中谷本を紹介します。

アマゾンで中谷彰宏で検索すると1位に出るのが、上記の文庫本版。
めちゃめちゃ忙しい時って「1日24時間以上あれば・・・」て思ったりしますよね。

「忙しくて時間が無い」
「時間が無いから○○出来ない」
ついつい口を出てきます。


でもこの本を読むと、「一日24時間しかない」という
考え方がちょっと変わると思います。


私はこの本を新書版の時(2002年)に出会って読んだのですが
この本によって、大げさに言えば『時間の概念』を教わった
思いを持っています。

スピードを上げるのは疲れると思いがちですが、
ゆっくり走る方が実は疲れることを知りました。
(例えばですが、高速道路をか飛ばしている時はスカッとしますが
渋滞などでのろのろと走る時ほど疲れることはないですよね)

時差ボケにならない方法も知りました。
(時差ボケにならないためには飛行機に乗った瞬間に目的地の
時間に時計を合わせて行動するのが良いそうです)

上のはほんの一例ですが、私はこの本から時間を味方につける
ヒントをたくさん頂きました。

今回、文庫本が発売されましたので、通勤などの車内でも
読むことが出来るサイズですので、ぜひカバンの中に!

2004年04月28日

神田昌典 『成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語』

本日は、小説の形をとることによって、この物語を読み終わると
起業から成功へ、そして成功へのステップとそれと対極をなす
失敗や問題、課題が噴出する過程を学ぶことができる本を紹介します。

成功物語というととかく光の部分だけが語られがちですが、実は
多くの成功者が本書のように、家庭や会社で大小の問題に直面して
いたりするのですが、読者に受けないからか、英雄像を作りたがるためか
あまりそういう影には触れないことが多いかもしれません。
しかし、この本はその影にあえて踏み込みんでいます。

作者の神田昌典さんといえば、昨年末を持って休会していますが、
それまで約5年間、『ダントツ企業実践会』(旧 顧客獲得実践会)という、
文字通りそれぞれの分野でダントツになった中小企業を多数排出する
ことになった、ある意味伝説の会を主宰していたコンサルタントです。

現在はこちらのホームページよりそれまでのツールや新たなツールを
多数提供されています。
 →http://www.kandamasanori.com/

その神田さんが、文字通り自らが、何千社という、中小企業と関わった
ことで見えてきた、典型的な出来事を複数の事実を基にパターン化して
まとめた一冊がこの本です。

私は前に勤めていた会社がこの神田さんが主催する会の会員だったと
いうこともあり、その教えを直接、あるいは間接的に体験してきました。
その中では、私が見たり聞いた範囲、あるいは実体験で、この本の事例に
似たような体験をいくつもしてきました。

それだけに、この本をただの小説ではなく、所々過去を思い出すような
感じで、非常に共感性が高かった本です。

自分が体験した時は「なんでこんなことが起こるんだ?」とか訳が
わからないこともあったけど、この本を読むと背景や因果関係など
見えてくる部分も多々ありました。だから「あの時にこの本があれば
こんなふうにはならなかったかも。。もっと早く知りたかった!」
とか思ったりもしました。


だからこの本をただの小説として「こんなことあるのかなぁ」という程度で
もし読み流すようなことがあれば、ものすごいもったいないと思います。

この一冊の中身はすごく濃い。そして貴重。学べることは山ほどあります。
でも短い時間で読めるように書かれているので、移動の車内や機内で
サクっと読んでみてはいかがでしょうか。

巻末にはそれまで神田さんが書かれた数々の著作を夢に向かう人が
幸福になるまでの大きな絵を本書で理解された方が更に実践するために
具体的な方向性や戦略、テクニックを学ぶ為のこう読んでいくと良いよ、
という順番に並べられているので、これらの本もすばらしい内容ばかり
なので、せひ読む際の参考になさって下さい。


今日の本はコチラ

2004年05月06日

漆田公一 『ゴルゴ13の仕事術―究極のビジネスマン』

今日の一冊は軽~い気持ちで読めて、でも面白い一冊です。

【ゴルゴ13】といえば、冷血無比の凄腕スナイパー。
ファンも多いと思うのですが、この本では、35のビジネスシーンを
【秀才】【凡人】【バカ】【ゴルゴ】の4タイプに分けて、それぞれ
どうように考えて対処して行動するのか書かれています。

だいたいのシーンで自分は凡人かバカに当てはまるような感じでした
が、みなさんはどうでしょうか?

この本でビジネス術を学ぶというよりは、かばんにでも入れておいて
空き時間とか待ち時間とか移動時間にかる~い気持ちで読んでみて
みると良いと思います。

巻末に『ビジネス・ゴルゴ度』のテストもありますのでぜひお試しあれ。

2004年05月09日

中谷巌 『中谷巌の「プロになるならこれをやれ!」』

結構前に買った本なんですが、連休前後くらいからまた読み返している本です。
中谷巌さんという方は、現在多摩大学の学長にしてUFJ総合研究所の
理事長を勤めている方です。また経済について著書も多数出されて
いたりテレビにもコメンテーターとして出演することもあります。

その中谷さんが、何がしかのプロになって自立したい人に対し、
『日経キャリアマガジン』で連載していたインタビュー記事を
加筆修正して単行本としてまとめたのが今回の1冊です。

はしがきの中で、「プロになる第一歩は自分の人生をもう一度原点に
返って考え直してみること」と記していて、自分的に今そういう時期
なのなかぁと、ちょっとたるんでいる自分に喝を入れる意味もあって
読み返して線を引いて、考えてみています。

またこうも書かれています。

「この世の中は抜きん出た技量を持った多くのプロが提供してくれる
高度なサービスによって成り立っている。彼らの素晴らしいサービス
があるからこそ、我々は毎日、感動して暮らすことが出来る。」

反対に「技量の高いプロのいない社会とはまさに地獄だろう。徹底的に
技量を磨き上げた歌手のいない世界を想像してほしい。毎日、素人の
カラオケに付き合わされる苦痛を想像してみれば明らかである。」

こう考えると本物のプロというものは、自分のためになるだけでなく
人のためにもなることでもあるということに気づかされる。


確かに私もそう思います。

例えば、ワールドカップで世界の超一流のプレーを見てしまった後、
Jリーグの試合を前ほど見たいと思わなくなってしまったり、
メジャーリーガーの圧倒的なパワーとテクニック、スピードを目の
当たりにしてしまい、あれだけ好きだった日本のプロ野球のだらけた
試合展開にあまり見なくなってしまったり。

『本当の本物』に対してはお金も時間も惜しまないけど、そうじゃ
ないものに対しては、いい加減というか熱心になれないというか・・

ビジネスでも同じだと思います。自分にとって本当に必要な【本物】
には決して多くないお金を割り振ってでも買ったりしますけど、あっても
なくてもどっちでもいいようなものであれば、今は使わないですよね。

そういう意味でこの本はコンパクトなサイズで分量も200ページほどに
まとめられていて、かつ中身は本物のプロになりたい人がするべきことが
ぎっしり詰まっています。

一見、難しいことも平易に書かれていますので、短時間で読めると思います。


5月病なんて言葉もありますが、もし連休で体や心ががなまっちゃった
なんて人がいたら、オススメの一冊です。

2004年05月11日

ポール・R・シーリィ、神田 昌典 『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

ここ2年くらいいろいろな本に登場してくる『速読』や
『右脳』などのはしりになった一冊です。

私は今読みたい、読まなくてはという本は結構あるんですが、
今な~んか自分的に停滞気味なんでもう1回この本を読んで、
フォトリーディング講座を受講した頃を思い出そうと取り出しました。


この本が提唱する『フォトリーディング』とは

ステップ1
 準備・・・読む意味を明確にする。この本から何を得たいのか
はっきりさせる。

ステップ2
 プレビュー・・・全体像をつかむ。5分10分程度の短時間で
構成を把握する。

ステップ3
 フォトリーディング・・・文字に焦点をあわせないで、ページ全体に
視野をあわせて、脳に写し取る感じで1ページ1秒で
めくっていく。

ステップ4
 アクティベーション・・・ステップ3の状態では意識上では内容を
認識していないので、具体的な質問をすることで
潜在意識上のデータを取り出す
        (検索エンジンの検索の要領)

ステップ5
 高速リーディング・・・文章の初めから終わりまでいっきに目を通す。
         今までの常識的な本の読み方や速読に近いやりかた。

の5つのステップを踏むことで、必要な情報だけを必要なときに
抽出することができる今までの速読とは違う方法を用いる読書法です。

なんかこういう風に書くと、すごい難しそうですが、私はこのステップを
全部していたわけではなくて、時にはステップ5だけとか、適当にアレンジ
しながら読んでいました。

最近なまけて基本がおろそかになっちゃったので、基本に立ち戻ろうと
思っています。


眉唾ものだと思う人もいるとは思いますが、私は脳の右側が熱くなる感覚を
このやり方をやった時に感じて、本当にとても驚きました。
またあの時のような自分的な鋭い感覚を取り戻したいと思ってます。


ただ小説だとか、ゆ~っくり浸りたいものを読むときは、この方法は
味気ないので、オススメしません。(゚o゚; そういう時は、ゆったりと読みましょう。


専門書とかレポートとか、あんまり読みたくはないけど、読まなきゃならない
もの時とか、時間が無いとかいう時にはピッタリなのでオススメです。

2004年05月13日

山本隆雄 『小さな会社の儲かるアタマの使い方』

今回は、新著「1枚の絵手紙で10倍幸せに儲ける!」がアマゾンランキングで
なんと2位(昨日朝時点)にランクインするなど好調な、ビジネスコーディネイト
倶楽部代表の山本隆雄さんが処女作として書かれた本を紹介します。

山本さんといえば、詳しいプロフィールは上記のHPに載っていますが、
もともとは紀州備長炭をベースに備長炭関連商品の木酢液などを和歌山から
全国に発信し広めた会社の社長さんですが、その山本さんが悪戦苦闘して
つかんだ本物の極意がこの本には書かれています。

以前取り上げた神田昌典さんが主催していた(現在休会)顧客獲得実践会
の伝説の会員であり第一回社長のアカデミー賞2000年度最優秀社長賞を受賞し
その後全国の社長さんから相談が殺到し、とうとう冒頭のコーチング専門組織
を立ち上げてしまうまでになってしまったほど、多くのビジネスマンから
望まれていた社長さんが書かれた一冊です。

じゃあどんなすごいことが書かれているか?

実はこの本に書かれている内容は難しいことは特に書かれていません。
出来るだけ簡単でわかりやすい言葉で書かれています。

書かれている内容も、読めば十分に理解できることばかり。
結果が出るのも納得です。

後は、ここまで徹底して会社(社員)やお客様のことを考えて実践しているか
いないかの違いではないでしょうか。

きっとそんな気がします。


200ページ足らずに詰め込まれた大事な悪戦苦闘から考えて気づいて
実践した記録に学べることは多いです。

2004年05月16日

長谷川滋利 『適者生存―メジャーへの挑戦』

今(AM4:10)、マリナーズ対ヤンキースの試合を見ながら書いてます。
松井秀喜選手にホームランが出た所で、マリナーズの投手が長谷川
投手に代わった所です。

今年はイマイチ調子の上がらない長谷川投手ですが、メジャーに渡って8年。
それほど体も大きいわけでもない、球がめちゃくちゃ速いわけでもない。

メジャーに行くことが決まった時、今の成功を予想していた人はほとんど
いなかったのではないか(本にも書かれている)と思われていた中で、
先発失格になって、セットアッパーとして確固たる地位を築くまで、
何を考え、どう行動したのかが的確な自己分析を素に描かれています。

長谷川投手が特に強調しているのが『アジャストメント』


環境に応じて調整し適応する。


長谷川投手自体、日本では球速は140kmに満たない投手だったのが
メジャーで正しいウェートトレーニングを積んで、35歳の今、150km近くまで
球速を伸ばしています。球種を増やす。これらがメジャーへのアジャストメント
です。これらがあって8年目の今もメジャーで活躍できているんですね。


身近に例えても、職場が変わる、仕事内容が変わる、住むところが変わる・・
など往々にして変化は起こります。

その変化に対して『アジャストメント』する。

その良い参考になる一冊だと私は思っています。

原書にチャレンジされたい方はコチラ

2004年05月23日

岩永嘉弘 『一行力』

の本は、前回ご紹介した「マネー・ボール」を買った時に、コピーライティング
や広告関係のコーナーを見ていた時に見つけて一緒に買った本です。

伝えたいことを短く、的確に表現するのは難しいじゃないですか。
それで何か参考になる本はんまいかなぁってコーナーを見ていたところ、
この本のタイトルに惹かれて中をめくってみると、過去の名コピーと著者による
解説、後半にはコピーの作り方の講座とかもあったので気に入って購入しました。

この本の冒頭にも書いてあるのですが、『言霊』という言葉があるとおり、
一旦発せられた言葉には魂がこもり、人の力を超えた力を発揮すると
信じられてきました。

自己啓発的な本ですと、ポジティブな言葉を発していると自身もそういう状態に
なるし、ネガティブな言葉ばかり発していると自身がネガティブになるから常に
ポジティブな言葉を語るように!と大抵の本は説いています。


そして人の心を揺さぶって心に残るような言葉というのは、短くて的確です。
私も出来るだけスパッと表現できれば良いのですが、なかなか難しいでね。


この本を読み返して学びたいです。

2004年05月25日

本田健 『スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン』

大ベストセラーとなった「ユダヤ人大富豪の教え」の続編にあたる本で
週末に届いたので早速、ワクワクしながら一気に読みました。

まだ1回しか読んでいないのですが、ストーリーの進み方も素晴らしく
お金の知識を高めるのにこれほど良い本は無いんじゃないかって
ホントに思います。

前作の「ユダヤ人大富豪の教え」も何回も読み返して線を引きまくり
ましたが、この本も何回も読み返して、しっかりと知識と知恵を身につけて
いきたいと思います。

最後の方に次回作への布石みたいな部分も見えているのでこの先も
ビジネスとお金、そして人生の勉強ができる貴重なシリーズになって
くれるといいなぁ。

良書に出会えると本当に嬉しい。
ぜひオススメします。

2004年05月27日

東ハト、木曽 健一、中田 英寿 『お菓子を仕事にできる幸福』

昨年のクリスマスに新生・東ハトの全社員に配られた本がマスコミや
口コミで噂に噂を呼び、ついに一般発売されることになった話題の本です。
発売されるのを新聞で読み、早速取り寄せて読みました。

冒頭には
「この本は世界で一番短くて、世界で一番大切なことがつまった仕事の本」
書かれています。

正にそのとおりだと感じました。

キャラメルコーンやオールレーズンなど本業のお菓子は好調だった東ハト
はバブル期に手を出したゴルフ場開発の失敗によって民事再生法の申請に
至りました。

そんな中、再生に船出する新・東ハトの社員のバックボーンというか
共通の価値観の必要性から熟考を重ね、この本の元になる飛び出す絵本が
出来上がったそうです。

社訓として壁に飾られるよりも、机に置いてあっていつでも取り出して
読んでもらえる形を考えていたらこの形になったそうで、すごく良く考えられて
いるし、あっという間に読めるけど、中身は非常に深いのでぜひオススメします!

2004年05月31日

佐藤昌弘 『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク』

今日紹介する本は【セールス】(やなフレーズですね)に悩んでいる人
(ていうか悩んでいない人のほうが少ないですよね)
にとって現状を打破することのできる福音になるかもしれない本です。

私も過去にセールスの経験がありますが、その時はとにかく一日100件
とか150件とか玄関を見たらベルを鳴らして「こんにちわ!○○です。
○○はいかがでしょうか?」みたいな原始的というか、根性つけるんじゃ
的なセールスをやっていました。まあこれやってたら普通は体か心が
どっかで参っちゃいますよね。(今でも誰かがどこかでやってるでしょうね)

あの頃セールスといえば【数うちゃ当たる】【経験が全て】といった感じ
でしたけど、この本みたいにいかにお客の「本音」を引き出すかにターゲット
を絞って、その仕掛けとなるトークが体系的にまとめられてて、かつ即使える。
こんな教えに出会ってればもっとラクだったのに、て思っちゃいます。

今セールスをやっている人は、読んでみると良いと思います。
月末でノルマが厳しい~って時だからこそ、学ぶ価値はあるんじゃ
ないかと思います。

今日の本の詳しい内容についてはこちらもご覧下さい。

2004年06月02日

小阪裕司 『天職の作法』

今回紹介する本が月曜日にアマゾンから届いて、早速、火曜日に
メルマガで紹介しようと思っていました。
でも紹介をためらっちゃいました。

なぜか?
まず1回読んだのですが、自分的に飲み込め無かったんです、内容が。

それで中途半端に紹介するよりはと思って昨日もう一度ゆっくり読みました。
そしてら少しは見えてきたんで、今日紹介しようと思いました。


表題にある『天職』。素晴らしい響きです。
おそらく自分も含めみんな出会えたらって思ってると思います。
でもどうやったら出会えるのか、良くわからない。でも知りたい。

そんな時に小阪先生は『天職の作法』という一冊を生み出してくれました。


スパっと言い切ると天職の作法とは・・・
 『リトルピープル(叡智)とは開花のエネルギー。
 あなたに天職を与えた者。
 彼らの声を聞くには、開花の道を行くこと。
 ノックの音に耳を傾け、
 自らを磁石化し、問いながら、
 恐れを感じつつ船を出す』

ではないかと私は思います。


ここだけ読むと???となっちゃいますよね、やっぱり。私は一度目に
読んだ時はここにたどり着けず、自分の頭は???となっていました。

二回読んで「ここか?」って感じたのが上の文章なんです。

各章は上に出てくる「開花」や「ノックの音」「磁石化」などの言葉の
解説がびっしり載っています。

そして第五章「あなたの力を取り戻す」の章で、必要な5つ装備
・素直である力 ・かぶく力 ・演じる力 ・恥じる力 ・許す力
そしてさらに三つの防具として
・メンターを得る ・最悪を想定して最善を信じる ・自分の歴史を振り返る
と出てきてそれぞれの解説がびっしり出てきます。

上のまとめから各章を分解してみると自分としてはスッキリできたので
私の解釈としてはOKなんですが、みなさんそれぞれ感じ方は違うと思う
ので、ぜひ読んでみて頂いて、それぞれの感じ方での解釈をしてみてください。
この本はそういう本かもしれません。

私にとって今回の本はいい頭のリハビリになりました。
二回読んでようやくスッキリしたのは感じる力が錆びていたのかも
しれないですね。

感じる、考える、問いかける・・・習慣化できるまで意識しないとダメですね。
今回はそれをすごく感じました。

2004年06月06日

小阪裕司 『ワクワク系で10倍幸せに仕事をする』

前回に引き続き小阪先生の著書を紹介しようと思います。
小阪先生のオフィシャルHPはこちら

『天職の作法』を読まれた方はおわかりだと思いますが、
文中に何回か出てくる小阪先生にとっての初めての著作
『ワクワクするビジネスに「不況」は、ない』(←こちらは絶版)の改題・改訂版です。

140ページ足らずにまとめられた文章は本当に深く面白い。
この本から次の出版につながり、またその本を読んだ出版社から
次回作のオファーが・・・という現在の小阪先生の原点になった本です。

・私は仕事とは人の最も創造的な営みであると信じている。
・「仕事」とはつまり内なるエネルギーの最もエレガントな発動だ。
から始まり、引き込まれるように読んでしまい読み終わった後は
なんか気持ちがラク~になる本です。

以前ご紹介した東ハトの本も仕事について考えさせられる
大変素晴らしい本ですが、この本も原点をみつめるという意味では、
良い一冊になります。

(天職の作法と違って簡単に読めますし (〃ω〃)ゞエヘヘ・・・)

2004年06月12日

神田昌典 『非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣』

今回は以前『成功者の告白』を取り上げた神田昌典さんの
2年前の著作にして、未だに『成功者の告白』についで売れている本を
ご紹介します。


「いっぱい稼いで、いい家に住んで、いい車に乗って・・・」
って思っていますか?

今回の本は著者曰く「凡人が、一戸建ての家を建て、スポーツカーに
乗るまでの、最短距離である」と書いています。

その方法も難しいことは書いてありません。
「自分の夢・願望・目標を紙に書くと実現する」

例えば最初に出てくるのがこれです。
先ほどの「いっぱい稼いで、いい家に住んで・・」って手帳とかにでも
書くだけのことです。

でもそれが「バカバカしい。それだけで成功すりゃ世話ねえや」って
やらない人が多いんです。

しかしあのイチローは、小学校時代に「自分はプロ野球選手になる」と
書いていて(それもかなり具体的に)、今でもシアトルの小学校での
講演でも必ず子供に「目標を持って」と語りかけています。


私もこの本を読んでから(気付くのが遅すぎましたが・・)この本に
書かれている方法で手帳に目標を書き出し、書き足しています。

するとどうなるか。。。
いくつかは、その通りになってしまっているんですよ。
ホントに。

他にも「自分にかける催眠術」「都合の良い肩書きをつける」などなど
具体的に書かれています。

どれもきっと読めば理解はできることばかりです。あとは「やる」と
決めるかどうか。そこです、ホント。(自分にも言い聞かせています)

小さいことでも実際に結果が出れば違ってきます。

2004年06月19日

マイケル ルボーフ、Michael LeBoeuf、弓場 隆 『自宅にいながらお金持ちになる方法』

今回は帯の「お金と自由を一度に手に入れる最良の方法」という
殺し文句に思わず手にとって読んでみてしまった本をご紹介します。

『21世紀は個の時代』とも言われたりして、20世紀型のいわゆる
いい学校を出ていい会社に入って・・・・というパターンがバブル崩壊と
共に崩れちゃっています。
実は私も以前勤めていた会社が突然なくなっちゃうという目に
遭ったことがあります。その時は、『まさか!』と思ったし、これから
どうなるんだ?って思った経験があります。

その時に会社は自分を助けてくれない、自分で守るしかないんだという
のを意識せざるを得ませんでした。

実際、一部上場企業ですら明日はわからない今日この頃ですから、
まさに自分の身は自分でなんとかしないといけないわけでありまして。。

そういう意味で、以前耳にした『21世紀は個の時代』という言葉が
ホントぴったり当てはまる流れを感じます。

そういった意味でも、この本は起業家でなく個人事業家として
心構え、仕事に必要な能力開発について、自分で自分を立てる
ための知恵とアドバイスをたっぷりと伝授してくれる本です。
だから甘いことは書いてありませんが、自分を見つめ直すことが
出来ますし、一度だけでなく、何回も読んで立ち返って欲しい良書です。

個人事業家の方(今の私はここですね)も企業家の方も
サラリーマンの方にもそれぞれに気付きがありますので、
ぜひオススメします。

2004年06月24日

ロバート G. アレン  『ロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法』

前回、『自宅にいながらお金持ちになる方法』で個人事業家という道を
ご紹介しましたが、今回の『実践億万長者入門~』では、複数の収入口に
切り口をあてています。

著者のロバート・アレンという人は頭金無しで不動産を購入する方法を
現した「ナッシング・ダウン」を全米ベストセラーにした著者で、今回の本でも
億万長者になるための必要なスキルや習慣などから始まって複数の収入の
流れを作って、一生続く収入の流れを得る顛末を書いています。

事例として金額がドル($)で現されたりアメリカでの事例しか取り上げて
いないので(翻訳本なので当たり前といっちゃ当たり前ですが・・・)
なかなかすんなり理解しにくい点もあるかもしれないですが、ここに書かれて
いることの2つないし3つ出来れば、プチ小金持ちには十分到達できると
思います。

自分の行ったことが、1回こっきりの収入で終わるのか、印税のように
長い期間に渡って収入をもたらしてくれるのか、給与明細1枚に左右される
のか、1つが枯れても他の収入口から収入がもたらされるように道を
作っておくか、など今そして今後の不安定な世の中を考えた時に、一読
しておいて損はない本だと思います。

私も本棚から取り出してまた読み返しました。

2004年06月28日

松本光春 『アフィリエイトではじめる!ホームページウハウハ副業生活』

前回前々回と、個人事業家~複数の収入口という流れの本をご紹介しましたが
今回はその流れで、複数の収入口を稼ぐ中の一つになりうる方法を
ご紹介します。


この本のタイトルにもある『アフィリエイト』
ホームページを持っている人と、商品を紹介してもらいたい企業が、
お互いに提携を結んで商品が売れた時に両方とも利益が上げられるような
しくみのことです。

自分でネットビジネスを始めるとどうしてもネックになるのが在庫や発送、
代金回収などのしくみや商品を仕入れる資金などです。

どんなに小さな金額に押さえてもリスクはリスクです。

アフィリエイトでは、商品を広めたい企業は自分のホームページで商品を
紹介したいという人を募ることによって販売窓口が広がります。
参加者の方は在庫を抱えることはなく、注文が来ても発送や代金回収などは
企業が行うことになるので売れなかった時のリスクはありません。
(販売に応じて数%の紹介料を受け取ることになります)

取り扱う商品も自分の好みでチョイス出来ますし、中にはアフィリエイトだけで
月に数十万も稼ぐ人も出ている状態です。

でもアフィリエイトって言葉は聞いたことがあってもどうすれば出来るのか
良くわからん、っていう人向けに入門書として最適な一冊としてこの本を
オススメします。

私も本格的にアフィリエイトを学ぼうと思った時に買って読んだ本です。

わかりやすいしいいですよ!

2004年07月02日

秋山繁之 『ヤフオク大儲け仰天テク!―伝説の転バイヤーが教えるYahoo!オークション88の技術』

ここ何回か個人事業家への道ともいうべきか、「複数の収入口」につながる本を
ご紹介してきましたが、今回もそれに一歩近づける本をご紹介します。

「Yahoo!オークション」利用している人もいらっしゃるとは思いますが
まあ何でも売ってる(家も車も出品されてます)日本最大のオークションサイトです。

私は今まで名前は知っていたのですが、売ったり買ったりの利用を始めたのは
今年になってからでした。しかも特に力を入れ始めたのは6月になってからなんです。
だから自分的にはまさに今、ほやほやのホットなんです。

最初の何品かは落札するだけ(つまり買うだけ)で出品はしてませんでした。
だけどこれではお金は出て行くばかり。。。。

そこでよくわからないまま、こんな感じかなぁってことで何品か出品に
チャレンジしました。

結果は2勝2敗。つまり2つは入札があって(購入希望者がいた)2つは
だ~れも入札無し(つまり売上ならず)という結果でした。

その出品途中で、いつもいく本屋で『ヤフオク』コーナーが出来ていて
いろいろな攻略本が置いてありました。こりゃ読まないと!とばかりに
全部目を通して買ったのが冒頭の本でした。

入門書としては、Yahoo!オークション(以下ヤフオク)の仕組みから
使える銀行口座(決済の時に不可欠なんです)、出品のタイミングや
商品の出し方、見せ方など細かく書かれているので、自分が出品して
いるものを見ると、結構「あちゃぁ~」ということもありました。

例えば自動延長(終了5分前に新たな入札があった場合に5分延長していき
その5分内に入札があれば更に繰り返される)を自分の出品ではしなかった
んです。でも実際にオークションを注意深く見てみると自動延長がついてると
白熱してきて(何が何でも落とす!)値段がどんどん上がっていくんですよ。

自分の場合はつけなかったんで、もしつけていればもっと値段が上がった
可能性はあるかもしれません。これも勉強です。

逆に言えば、何か安く手に入れたい時は、これの逆、つまり自動延長が無い
ものであれば値段のつりあがりは無いわけで、売り買いどちらにも応用でき
ます。

自動延長一つとってもこんな感じで、他にも上手にヤフオクを利用するための
テクニックが満載です。著者は実際にこのヤフオクで月平均150万!合計で
5000万円も稼いだ人です。そんな猛者がヤフオクの極意を著した本なので、
入門書、指南書として良い本だと思います。

やっぱオークションでも実際の商売でもそうですが、ダントツな成果をあげて
いるひとは、こんなとこまで!というくらい細かい所にまで気を配っていますね。
自分もやっているだけによ~く分かります。

またヤフオクでは出品者、落札者が互いに「良い・悪い」など評価をしあう
システムになっているので、良い評価の多い人は必然的に安心感を与えることに
なります。当然最初は評価も無いわけで、0から1へ1から2へと地道に1つ
1つ丁寧なやり取りから良い評価が増えていくので、これなんかも実商売なんか
でお客様から信頼・信用を頂くのとなんら変わりないわけで、非常に勉強に
なります。

自分の要らないものを出品してお小遣いを稼いで、欲しいものを安く買う。
しかも商売の勉強にもなる。一石二鳥、三鳥にもなるヤフオクなんで
ぜひやってみるのをオススメします。
(でも一番儲けているのは、場を提供しているYahoo!さんです。
ええ商売してますホントに)

2004年07月18日

川西茂 『絶対できる!―Never Give Up!』

今回は、『7つの習慣』という日本国内でも100万部を越える
大ベストセラー本を世に生み出した、2人の人物の1人である
川西茂さんの近著をご紹介します。

もう1人の人物のジェームス・スキナーさんは以前「成功の9ステップ」
でご紹介しましたね。

川西さんについては私はビデオか何かで話しを聞いたことがある
だけで実際にお会いしたことは無いのですが、7つの習慣のもう1人
の生みの親(翻訳者)として気になる存在ではあったので、何か
本を出されたら読んでみたいと思っていた人でした。

今回の「絶対できる」は、人生を挽回したいと思っている人たちに
さまざまな考え方のヒントやテクニックを伝える本です。

その中でも【できる!】という言葉が心と人生を変えるキーワードに
なっていて、できる考えを身に付けるための7つのレッスンで構成
されています。

良い時って、俺は何でもできる!って思えるものですが、つらい時や
苦しい時、「どうせ私なんか。。」「こんなの無理・・」という思考になり
がちなんですが、ず~っとそういう考えでいても何も解決しませんし
どこかで立ち向かわないと結局いけないじゃないですか、いろいろと。

そんな時にこの本の思考を知っていればきっと役立つと思います。

そういう意味で、絶好調の時に読むよりは、不調だなぁって感じる時
の方にこそ、読み返す本ですね。

この本の詳しい情報はこちらへ

2004年07月22日

神田昌典 『お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き』

一昨日、東京で史上最高の39.5度を記録したと思ったら昨日は
甲府で40.4度!!!! 日差しが刺すように痛かった。。
と思えば新潟に続いて福井でも豪雨による水害が。。。。
一体今年の夏はどうなってしまうんでしょう???

さて、先週末、神田昌典さんの新著が発売になりました。
しかも2冊。それもタイトルが「お金と英語の非常識な関係」
一体どんな本なのか、早速上下巻購入して読みました。

今回は上巻の方を取り上げます。(下巻も次の号で取り上げますね)

なんで今回上下巻になってしまったのか?
書き出したらどうにも止まらなくなっちゃったかららしい。(本書より)
いかにも神田先生らしいですね。しかも「私は英語が出来ない」なんて
冒頭からぶっちゃってるし。(上巻の付属CDを聞く限りとてもそうは
思えないけど)

書き出しに書いてあるが、この本の目的は『ビジネスに取り組みながら、
自然に英語がうまくなるための学習戦略を提示する』言い換えれば
『ビジネスで儲けながら英語も上手くなる一石二鳥を狙う』

そして第1章、約100ページを使って、なぜ英語でビジネスチャンスが
広がるのか、多方面から語られています。神田先生自身、自分が成功
できたのは、英語のおかげと言い切っています。日本に比べて10年から
15年は進んでいるアメリカの情報を仕入れて日本の風土に合わせて加工、
広める。それが大ヒットする。

しかもアメリカで実用的なビジネス書は日本語に翻訳しようとすると、
かなり厚くなり日本では売れないので翻訳されない。
だから本当に必要だったり重要だったりする情報を原書の段階で理解できる
人が他の人を大きくリードできるという図式だそうです。

そして第2章「勉強しなくてもなぜか英語が使える人の秘密」の中では
最短時間で英語を流暢に話せるようになるには、
・日常会話を捨てる ・専門外のトピックを捨てる
・単語力を増やすことを捨てる ・文法的に正しくはなすことを捨てる
・ペラペラしゃべることを捨てる ・キレイな発音を捨てる
の6つの技術を捨てることが最短距離だと語っています。

そして上巻最後の第3章「新しい現実を生み出すファーストステップ」で
いよいよ神田流の英語学習を自己啓発書数冊分のエッセンスを詰め込んで
学び始めます。


私がこの本のほんの触りを書いただけでこんだけ長い文章量(中身はともかく)
になっちゃいます。

にもかかわらず、短い時間で読めるような工夫もされています。

「自分には英語は関係ないから・・・」と見向きもしないのもありはありですが
もしそうだとしたら、とってももったいないと思います。

読んだ人なりに何か得られるものがある本だと思います。

ぜひオススメします。

2004年07月24日

神田昌典 『お金と英語の非常識な関係(下)―神田昌典の全情報ソース付き』

上巻に続きまして本日は下巻をご紹介します。
上巻ではいかに英語がビジネスチャンスを広げるか語られていました。

一例として、年間で発行される書籍の数は日本では5万6千点なのに対して、
イギリス・アメリカ・カナダの3カ国で発行される数は約19万点と3倍にも
上るそうです。

つまり、英語が理解できれば、3倍の情報量にアクセスできることになります。
ただいきなり英語の本を読めと言われても・・・・・ 私もひるんじゃいます。

でも神田先生曰く『中学生程度の英語力があれば洋書は読める』
『中学生程度のレベルの英語で、ビジネス書は3時間で理解できる』と
宣言されています。

論より証拠、まずは下巻の最初の章で実演しています。

その秘訣は・・・・・


【フォトリーディング】の手法を使うんです。

フォトリーディングについては、こちらのサイトあるいは
書籍「あなたも今までの10倍速く本が読める」をご参照ください。)

以前も上記の本をご紹介しましたが、イマイチ腑に落ちなかった方も
今回かなり実践的にページを割いて活用方法を展開しているので、
理解されている方は復習の意味でも、ぜひ一読をしてほしい部分です。
私も再確認という意味で、非常にためになる章でした。

そして次の章では、『国際ビジネスで活躍するためのワープの入口』と
その次の章『未来への帰還』で、自分を新たなステージへ導く事例や
実践的フレーズなどが登場します。

ここについてはぜひ読んでみて確認してください。
想像力豊かな方は読んでいる途中で、きっと別世界の自分が浮かんで
くるかもしれません。(*'ー'*)

そして下巻のおまけとして、神田先生が実際に活用している
海外からの情報源を公開しています。
(これだけでも本題がペイできちゃう?)


私も手前味噌ながら、ここに書かれている情報源を使わせて頂いて
とりあえず何か買ってみようと、一冊取り寄せてみました。

とりあえず最初は行動が第一と考え、大はまり中のメジャーリーグの
老舗雑誌(発行以来60年の歴史がある)を取り寄せてみました。

その中にも、読者の興味を引くための、キャッチコピーや広告など
ヒントになるものはあるので、何か使えないかと思っています。


今回の上下巻、本当にオススメします。
というか、大げさに言うと、読まないと読んで活用した人に決定的な
遅れを取る可能性もあるので、どうしても嫌だという人以外は、
目は通した方が良いと思います。


ぜひこの週末にでも読んでみてください。

2004年08月05日

道幸武久 『加速成功―願望を短期間で達成する魔術』

今回ご紹介する本は、いろんなメルマガで紹介されていて前々から
注目していたコンサルタントの道幸武久(どうこうたけひさ)さんが
はじめて著した本『加速成功―願望を短期間で達成する魔術』です。

道幸さんは独立後1年半で年収がそれまでの9倍(!)になった人で
現在3社のオーナーでありコンサルタントという人です。
(道幸さんのHPは → http://www.syokatu.com/

その若きミリオネアが自身の成功体験を本書で公開しています。
詳しくは本書をぜひ読