私自身、すっかりアイマスクのファンになった次第です。
〜葉山眼科クリニック院長 葉山隆一〜

赤外線で眼の疲れをとり、視力を回復。不眠や高血圧にも効果絶大の「アイマスク」


朝起きぬけに視界がぼやけるという経験は、皆さんにも覚えがあると思います。これは目覚めた直後の毛様体筋<もうようたいきん>という眼球の中の筋肉が、スムーズに活動していないため起こります。

毛様体筋は、何かものを見ようとするとき、目の各器官を正常に保つ筋肉です。起床後、時間がたつにつれて毛様体筋の血行がよくなり、活性化されると、 それぞれの器官の働きをうまく調節し始めます。すると、ものがはっきり見える、つまり視力があがってくるのです。

ところが、この毛様体筋、目を酷使すると午後にはもう疲れが出て、機能が低下してしまいます。私が診察した患者さんに、1日の中で0.3も視力の変わるかたがいます。それだけ毛様体筋の疲労は、視力に影響を与えているということ。逆にいえば、毛様体筋の疲労をとり除くことが、視力の向上につながるわけです。

この毛様体筋の疲労を解消する方法として、私が実際に治療で使っているものがあります。それが遠赤外線を放出する「アイマスク」です。

遠赤外線とは、光線に含まれる熱のことをいいます。 たとえば、太陽の光を浴びると、体があたたかくなりますが、 これは日光の中に赤外線が含まれているためです。 赤外線のなかでも、特に遠赤外線は緩やかな熱で、 直接ふれても熱さを感じることはありません。 それが長い時間肌に当てていると、熱は皮膚の奥まで届き、 ゆっくりと細胞のひとつひとつをあたため、活性化させてくれます。

つまりアイマスクは、遠赤外線によって毛様体筋を取り巻く血管を あたため血行をよくし、この筋肉の機能を高めて視力を向上させたり 眼精疲労を解消してくれるのです。

使い方は、夜、就寝時につけて、そのまま眠るだけ。 夜の間に遠赤外線が毛様体筋の緊張をほぐしてくれるわけですから、 翌朝は、前日より視力が上がっているでしょう。 毛様体筋の疲労が慢性化している人でも、1カ月つづければ、必ず効果があらわれます。 また、アイマスクは目の上に巻くことで、頭部の半分以上がマスクにおおわれます。 遠赤外線は、脳の中まで届き、脳につながった全身の神経系すべてを リラックスさせるため、ストレス、不眠症、頭痛、高血圧などにも効果があるので試してみてください。

ちなみに、私は早朝の犬の散歩が日課なのですが、以前は 毎朝、目がかすんで前方70mにあるものさえよく見えませんでした。 それがアイマスクを使い始めた翌日からは、200m先のものが はっきり見えるようになったんです。 以来、私自身も、すっかりアイマスクのファンになったしだいです。  


葉山先生ご紹介

昭和50年、新潟大学医学部卒業。大学医局において病理学、免疫学、血液学を研究される。
大学附属病院の医長を務めた後、昭和60年に米国に留学。ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学で磁気、免疫病理、血液の研究をはじめ、MRI、エキシマレーザーなど最先端医療を研究され、平成元年に帰国。帰国後、葉山眼科クリニックを開院。著書多数。


葉山先生の病院にお邪魔したときに、何と言っても驚いたのは先生に診てもらいたい為に、電車で2時間かけて来られる方や、何と!飛行機!九州から来られていた患者さんもいらっしゃったこと。もちろん地元の患者さんも多く、待合室は朝から夕方まで超満員。先生もスタッフの皆さんも患者さんの熱い期待に応えるように一生懸命でした。私も今後、目を診てもらうなら葉山先生しかいない!ってホント思いました。


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